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『調律師』   熊谷達也

「調律師」というタイトルにひかれて読みました。
かつてピアニストだった主人公:鳴瀬玲司は事故で妻を失い、音に色が見える共感覚「色聴」を失ってしまう。
そのかわりに、妻がもっていた音に香りを感じる共感覚「嗅聴」をもつことになる。
妻を失った喪失感と絶望感をかかえながらも、調律の仕事を通してさまざまなピアノとその持ち主と出会い、さまざまな問題を解決していく。
調律師:鳴瀬玲司の再生物語。




内容(「BOOK」データベースより)

交通事故で妻を亡くし、自身も大けがを負った結果、音を聴くと香りを感じるという共感覚「嗅聴」を得た鳴瀬玲司は、ピアノの調律師を生業としている。さまざまな問題を抱えたピアノ、あるいはその持ち主と日々接しつつ、いまだに妻を忘れられずにいた鳴瀬だったが、ある日、仕事で仙台に向かうことに―。







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Comment

NoTitle 

最近ゆっくり本を読むこともめっきり減ってしまいましたが、私、これでも高校時代は文芸部所属の文学少女だったんですよ。
調律氏が主人公の小説ですか?なかなか面白そうですね。

>音に色が見える共感覚「色聴」
これは私の知り合いにも持っている人います!
>音に香りを感じる共感覚「嗅聴」
こういうのもあるんですね!ちょっと想像できないですが。。。汚い音だと悪いにおいがするのかなあ~
あと、音に温度を感じる人もいるみたいです。

いまさら言うまでもありませんが・・。私自身は平々凡々な人なので、そういう特殊能力は、ひとつももありません。笑い
  • posted by 私はタワシ 
  • URL 
  • 2016.03/07 09:53分 
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タワシ様 

タワシさん、コメントありがとうございます♪

おお~、本も読まれるんですね♪
ピアノを弾く人、読書する人、猫好きな人はそれだけで大好きです(*^^)v
↑それって自分(笑)

ピアノを再開する前まではかなり読書してましたが、いまはピアノに夢中でなかなかはかどりません。

「音に色を感じる、温度を感じる」はなんとな~くイメージできますが、匂いは・・・私も想像できないです。
ピアノを弾き、楽曲にも詳しいタワシさんでしたら、この本は楽しめるのではないでしょうか。
私は危険で刺激的なミステリーが好きなので、少し退屈でした(笑)
  • posted by ★あ~や★ 
  • URL 
  • 2016.03/07 19:56分 
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